2008年8月28日 (木)

Google サジェストがじゃまだ! 停止しよう。

 8月27日の夜

 今日、(IE7で)いつものように検索を始めると、自分が意図しない候補がずら~っと… これは、何だ! じゃまだ! と、自分にとっては非常に使いにくい表示になっていました。なぜこうなったか調べていくと、以下の記事を発見。

Google、ウェブ検索にサジェスト機能を追加
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20379402,00.htmより

 Googleサジェストって何だ??? とにかく、素人の私には目障りで、じゃまなだけ。とにかく、元に戻したい。そこで、Googleサジェスト機能を停止させようとしましたが、なかなか出来ません。停止の方法をgoogleで検索しましたが、探し方が悪いのか見つかりません。なんとか、以下のURLにたどりついて、やっと停止させることができました。

手順(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4282635.htmlより)
①「
http://www.google.co.jp/」を表示
②「表示設定」を選択
③「検索ボックスにクエリの候補を表示しない。」にチェック
④「保存」ボタンをクリック

 Googleサジェストを使っていけば、きっと便利な機能なのでしょうが、突然、強制導入されても、一般人はびっくりするだけでは? こんなサービスの押しつけは、非常に迷惑で腹立たしいのですが、そう思うのは私だけ?

※※記事・リンク等に間違いや問題がある場合はご連絡下さい。修正します。

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2008年8月25日 (月)

「パケ・ホーダイ ダブル」は、実質値上げだ!

携帯電話でパケット通信を毎日楽しんでいる人にとって、「パケ・ホーダイ ダブル」は、実質値上げになります!

 本日、NTTdocomoより「パケ・ホーダイ ダブル」導入の発表がありました。

「パケ・ホーダイ ダブル」登場
月々1,029円から気軽にはじめられて、たくさん使ってもあんしんの上限額4,410円!
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html?ref=gp_topより抜粋)

 などと、都合のいい事が書かれています。しかし、「パケットパックなし」や「パケットパック10」を適用していた人以外にはメリットは少なく、「パケ・ホーダイ ダブル」に変更することにより、利用料金がアップする場合もあります。

 ①「パケットパック30」から「パケ・ホーダイ ダブル」へ移行した場合の料金。
  ※52500パケット使用の場合
   現行パケットパック30→0.0525円×52500パケット=2756.25円
   パケ・ホーダイ ダブル→0.084円×52500パケット =4410円
                                          ↑1653.75円アップ↑

 ②「パケ・ホーダイ」から「パケ・ホーダイ ダブル」へ移行した場合の料金。
  ※52500パケット以上、使用した場合
   現行 パケ・ホーダイ    →4095円
   新 パケ・ホーダイ ダブル→4410円
                      ↑315円アップ↑

 また、「パケットパック」の場合、定額料金に使用量が満たなかった時には、余った部分が通話料金に充当されますが、「パケ・ホーダイ ダブル」は、通信量に関係なく必ず基本の1029円が必要であることも忘れてはなりません。

 NTTdocomoは、新プランのメリット、デメリットをきちんと説明しなければならないでしょう。「パケットパック10」「パケットパック30」「パケ・ホーダイ」等の新規申込み受付を終了するというのも、納得がいきません。儲け主義ですね。

結論:自分の月間パケット通信量をきちんと確認して、損にならないようにプランを選択しなくてはなりません。きっと、ドコモショップでは「パケ・ホーダイ ダブル」を勧めてくるでしょうが、安易に契約しないこと。

目安:「パケットパック30」に契約している人は、毎月の使用量が84000パケット未満ならば、計算上「パケ・ホーダイ ダブル」に契約しない方が安上がりになります。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41489.html(Impress Watch)によると、新プラン導入により「ドコモでは200億円の減収見込む」とのことですが、さて、どうなりますか?

NTTdocomoのコメントを見て、「新プランが得だ!」と、かんちがいしないように! ヘビーユーザなら、絶対に現行の「パケ・ホーダイ」がお得です。

参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000062-zdn_m-mobi
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html?ref=gp_top
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/pake_houdai/index.html

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2007年12月 5日 (水)

ANA VISAカードにだまされた!

ANA VISAカードには、だまされました。

前回の記事の通り、電話で問い合わせてから入会したのに、来年より制度が改定され、Edyチャージへのポイント付与が中止になるらしい。

もちろん、電話でほいほいと内部情報を話せないことはわかりますが、何か腹立たしい。

実は…

私は、コンビニくらいでしかEdy決済をしていなかったので、マイルをためるという意味では、今回あまり影響がないのです。本当に困っているのは、クレジットの支払いを全てEdyでしていた人や、クレジットカードでキャッシングをしておいて、その支払いをEdyでしていた人達でしょう。

でも、気持ちとして、電子マネー先発のEdyを応援していたので、これから使わなくなるかと思うと、少し寂しい気がします。Edyで支払うより、直接クレジットカードで支払った方がポイントが高いんですからね。

それにしても、ANA VISAカードのSMCには腹がたつなぁ。これでは、問い合わせ窓口の意味がないぞ!

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2007年10月29日 (月)

ANA JCBカードから、ANA VISAカードに乗り換えよう!

 JCBのポイント制度改定(改悪)に怒り!
 ANA JCBカードから、電子マネーEdyへのチャージでも、ショッピングポイントが付くというから入会したのに、2007年12月16日からはポイント対象外になるんだって!? それじゃあ、Edyを使う意味が全くなくなるじゃないか。
 今までは、

  Edyへのチャージで1000円1ポイント(10マイル)
  Edyで買い物すると200円1マイル

 換算すると、100円あたり1.5マイル貯まっていたことになる。
 しかし、チャージでのポイントが無くなると、Edyで買い物しても、100円で0.5マイルしか貯まらなくなる。これでは、クレジットで直接買い物した方が得だ。(100円1マイル)

 しかし、ANA VISAカードなら、Edyへのチャージでもショッピングポイントが付くし、「マイ・ペイすリボ」の技を使えば、同じ使い方でも100円2.5マイル貯まる計算になる。ANAカードからEdyにチャージして、それで買い物すると…
  JCB…100円0.5マイル
  VISA…100円2.5マイル

 そうだ、VISAにしよう!
 庶民陸マイラーとしては、早急に切り替えなくては気が気でないが、念のためにVISAに聞いてみた。

問「JCBのように、Edyチャージにポイントが付かなくなることはありますか?」
答「そのような予定はございません。」

 とりあえず、信じて入会しよう、ANA VISAカードに

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2007年10月 7日 (日)

ローソンポイントの価値↓↓↓下落に怒り!

私が、ローソンで買い物をする理由はただ一つ!「貯めたポイントが、8倍程度の価値を持つから」でした。

それは、不定期に提供される「お試し引換券」を活用することにより、ローソンパス会員のみが得られる特典です。

庶民にとってはおいしいシステムでしたが、8月のキャンペーンでは、引換券を発行する端末の回線がつながらず、発券さえできないという状態が続いていました。私の場合、40回以上カードを通して、1回も回線がつながらない時がありました。それは、怒りを通り越して、「もう、ローソンはいやだ。」という嫌悪感さえわいてきました。

8月末からは「回線強化」とやらで、しばらく「お試し引換券」のサービスは停止されていましたが、やっと10月から再開されました。

以下、ローソンのwebページより抜粋

ポイントカード会員の皆様
8月に実施した「お試し引換券フェア」では、回線混雑によりLoppiがつながりにくい状態となり、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。

システム強化に努めておりますが、下記の時間帯は特に混雑が予想されます。
恐れ入りますが、つながらない場合はしばらくたってからご利用いただけますようお願い申し上げます。

以上

やっと復活した…、しかし!

10/19(金)0:00から始まる「プリッツサラダ78g」の引換券発行には、105円の価格に対して、30ポイントが必要となるなど、最低で、価値は3.5倍にまで下がっています。「なぜ、急に価値を下げる?」と、怒り心頭です! スーパー等に行けば、ほとんどの商品が割引価格で販売されているわけですから、実際にはさらに低い価値となります。例えば、サントリー烏龍茶500mlなら、ローソンの価格の3分の2程度で購入することができますからね。

ファミリーマートでは、11月20日より「T-POINT」が対応となりますし、セブンイレブンでは、電子マネー「nanaco」を使えば、ボーナスポイントがもらえる商品も多数あります。したがって、ローソンがこのままポイントの価値を下げていくなら、わざわざローソンに行く必要はなくなってしまいます。

多くのコンビニから、ローソンを選ぶ理由はただ一つ!

「お試し引換券を活用すれば、ポイントの価値が非常に高いから。」

それのみです。ローソンさん、ポイントの価値を8倍に戻して下さい!

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2006年7月24日 (月)

米国産牛には、注意書きが必要だ!(宮崎哲弥氏)

本日(2006年7月24日)放送の「ムーブ!」(朝日放送)より、宮崎哲弥氏の主張。

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2006年3月 7日 (火)

怒りも和らぐi-morley(ポッドキャスト)

日々、様々なことに怒りを感じるmidozouですが、2005年初夏より聴き始めたポッドキャスト(Podcast)によって、スカッとした気分になることも多くなりました。

そのポッドキャストの中で一番のお気に入りが「i-morley」です。

J-WAVEの番組「EARLY MORLEY BIRD」にも出演しているプロのパーソナリティーが制作しているネットラジオ(ポッドキャスト)で、クオリティーが高い番組を次々と配信してくれています。しかも、完全無料です。最近は毎日のように配信されることもあり、収入源は何なのか?と、心配になってくるくらいです。内容は、既存のメディアでは取り上げない「国際時事」や、一般のテレビ・ラジオではタブーとされているあぶない話題にも、ズバズバッ!と独自の視点で切り込んでいくというものです。ただし、のった時には個人的な趣味や妄想の話まで、マシンガンのようにしゃべりまくりますので、初めての方は引いてしまうかもしれませんが、思いとどまって、何日か聴いてみてください。「やみつき」になるかもしれませんよ?

私が、数あるポッドキャスト番組の中で、これを聴くようになった要因は、

①音質がよい

②パーソナリティー「モーリー・ロバートソンさん」の話が興味深い

③もう一人のパーソナリティー「河野麻子さん」の声に魅了された

の、3点です。

やはり、話が面白くないと、ラジオは聴けません。ましてやポッドキャストは、巷で有名な音楽はほとんど流すことができませんから、トークが命です。リスナーのハガキに頼って、へらへらとふざけているばかりの番組なんて、聴くのも時間の無駄だと思いました。

以上の点から、「i-morley」は私にとって最高の番組なんです。

みなさんも、一度試してみませんか? スカッとすると思いますよ。

i-morleyhttp://morley.air-nifty.com/movie/

EARLY MORLEY BIRDhttp://www.j-wave.co.jp/original/earlymorley/

検索結果1http://www.kanshin.com/keyword-283494

検索結果2ttp://www1.tcnet.ne.jp/selgey/horizon/at000004/at000004.htm

きりがないので、このへんで。

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2006年3月 6日 (月)

洋服の青山! それでいいのか!!

唐突ですが、私は太っています。身長は170センチそこそこで、体重は100キロ超級です。こんな私は、服を買うのも一苦労なのですよ。とは言え、大手紳士服チェーン店では、かなり大きなサイズまで取りそろえていますので、よく買いに行きます。自分のサイズは熟知しているので、いつも必要なサイズを告げ、さっさと購入して帰るのですが、ある店で…

私「ウエスト○△×センチで、アジャスター付のズボンを見せて下さい。」

店員「実際のウエストは何センチですか? (計測)それなら、このズボンをお試し下さい。」

私「いえ、私は太股が太いので、そのサイズでは入りません。○△×センチのを出してください。」

店員「とりあえず、これをはいてみて下さい。」

私は渋々試着室に入り、はいてみる。案の定、太股が全く入らない。だめだ…

私「やっぱりだめです。こんな感じです。」

店員「そうですね。じゃあ、脱いでください。」

私はズボンを脱いで待ちました。欲しいサイズを最初に告げてあるので、当然そのサイズを持ってくると思い、5分…10分…、パンツ一丁で試着室にたたずむ。たまりかねて、私は店員に声をかけました。

私「まだですか?」

店員「脱げましたか?」

私「はぁ? ズボンを持ってきてくれるんじゃないんですか? ずっと待っていたんですよ。」

店員「いいえ、脱がれるのを待っていただけです。」

私「え? ズボンを探してくれていたんじゃないんですか? 最初にサイズを告げてあるんだから、それを持ってきてくれるのは当然でしょ?」

店員「私こそ、まだ脱げないのかと、待っていたんですよ。」

私「何を言っているんですか! そもそも、無理矢理に違うサイズを、あなたがはくように言ったんでしょ? そのサイズがはけなかったのに、何で持ってきてくれないんですか!」

店員「それは、見解の相違ですね。」(←正確な言葉は覚えていません)

私「何をっ!?」「パンツ一丁のマヌケな格好で10分以上突っ立っていた私は何なんですか。普通、脱ぐくらい1分もかからないでしょう? それに、待ってたと言っても、声もかけないなんて、店員としては非常識でしょう?」

謝罪の一言もない店員に怒りを爆発させた私は、「こんな店、2度と来ません!」と吐き捨てて、近所のライバル店にとびこみました。もちろん、言ったサイズをすぐに用意してくれ、さっさと買い物を済ますことができましたよ。

ちなみに「2度と来ません!」と言ったときの店員の返答は、「そうですか。」でした。

そんな接客でいいの? あおやまさん!

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2005年11月11日 (金)

BSE発見学者「牛肉の安全は全頭検査しかない」

2004年2月13日に配信された記事です。(読売新聞)

自分のPC内を整理していたら出てきました。私のように、最近勉強し始めた方々への参考資料になれば…。

「牛肉の安全は全頭検査しかない」BSE発見学者

 BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)などの病原体「異常プリオン」を発見し、1997年にノーベル生理学・医学賞を受賞したスタンリー・プルシナー米カリフォルニア大教授が、米議会に対し、牛の全頭検査に消極的な米政府の政策を批判し、日本の安全策を強く支持する発言をしていたことが明らかになった。

 プルシナー教授は、先月末開かれた米下院の食品安全に関する会議に出席。「牛の異常プリオンは人間に感染しうる。欧州では、異常プリオンに汚染された牛肉や牛肉加工食品を食べた150人以上の若者らが死亡している」とBSEの危険性を強調。「今後も食品へのプリオン汚染はなくならないだろう」との懸念を示した。

 そのうえで、「日本が行っているような牛の全頭検査のみが、牛肉の安全性を確保し、消費者の信頼を回復することになる」と発言、「米国がなぜ、全頭検査の採用に消極的なのか理解できない」と米国の食肉政策を非難した。さらに「地上で最も繁栄した国の人々は、汚染のない肉を食べる権利を持っているはずだ」と続け、政府に全頭検査の早期導入を求めた。

 内閣府の食品安全委員会事務局は、教授の発言について「世界的な専門家の貴重な意見。日本の食肉政策を進めていく上で参考にしていきたい」とコメントした。(読売新聞)
[2004年2月13日8時54分更新]

スタンリー・プルシナー教授のことを、とやかく言う人もいるようですが、私はこれを信じて行動したいと思っています。

こちらは、2005年11月4日の記事です。(ZAKZAKより)

米、小泉にゴリ押し…牛肉輸入基準緩和をさらに要求
年内にも解禁で (http://www.zakzak.co.jp/top/2005_11/t2005110439.html

「とにかく買え!」というアメリカの姿勢には、やはり腹が立ちます。

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2005年11月 6日 (日)

読売新聞社員は、米国牛をおいしくいただく!?(社説を聞いて…)

私は、毎日通勤中にポッドキャストを聞いています。いろいろな番組を機嫌良く聞いていたのですが、先日「こんなことを全国紙が言ってんのか!?」と、びっくりしてしまうことがありました。読売新聞の社説だそうです。ネットを検索しましたが、記事が見つからなかったので、聞き取って文書にしてみました。ご覧下さい。

アメリカ産牛肉・輸入再開を遅らせる政治の怠慢
 過去2年間禁止されてきたアメリカ産牛肉の輸入が、年内に再開される見通しが強まった。安全性を審査している食品安全委員会の専門調査会が、「日米の牛肉のリスク差は非常に小さい」とする答申原案を示した。今後、リスク評価についてつめの議論を行い、近く決定する見込みだ。食品委は、原案が決まればそのまま正式答申とする方針だ。それを受け、農林水産省などが年内に禁輸措置を解除する運びとなる。だが、輸入再開までにあまりに時間がかかり過ぎているのではないか。この間に日米関係はアメリカ軍基地の移転問題などに牛肉問題も加わり、良好な関係が失われつつあるとの見方もあるほどだ。専門家の議論も大切だが、重要な政策課題には政治の出番が必要だ。「政治が全面に出て対応すれば、これほどの時間がかからなかった」との指摘を重く受け止めるべきた。2003年末にアメリカで初めてBSE(牛海綿状脳症)の感染牛が確認され、日本はすぐ輸入を禁止した。輸入牛肉のおよそ半分をアメリカ産がしめていただけに、牛丼チェーンなどに大きな影響が出た。アメリカは再三にわたり輸入再開を求めたが、日本が国産牛に義務づける全頭検査を実施していないことなどを理由に、日本側は拒否してきた。問題は、世界で全頭検査を導入していたのは日本だけだったことだ。国内からも疑問視する声があった。アメリカとの摩擦をきっかけに議論が始まり、半年もかかってようやく解除にこぎつけた。その課程で、アメリカは対日輸出分について日本の基準に合わせる譲歩案を提示してきた。脳や脊髄など、特定危険部位を完全に取り除いた、20ヶ月齢以下の牛に限るという内容だ。輸入解禁の是非について食品委には、アメリカが危険部位の除去などを確実に実施するかどうか、疑問視する声が依然としてあるのが現実だ。だが、アメリカ側が約束を守るかどうかは、農水省などが厳しく点検すべきことだ。約束履行を前提に食品委が議論すれば、容認の結論が出るのは自然の流れだ。輸入が再開されたとしても、BSE問題が全面解決するわけではない。国内の検査対象は21ヶ月齢以上だが、国際的には30ヶ月齢以上が大半だ。それでも安全上の問題は起きていない。日本の基準は国際標準から突出している。アメリカに限らず、どの国から見ても異様に映るだろう。こうした問題の是正には、政治が責任を持って対応しなければならない。
(読売ニュースポッドキャスト・2005年10月25日版・「社説」より聞き取り)

BSE(いわゆる狂牛病)と人にとってのリスクQ&A(案)
http://ss.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/fertilizers/bse02.html

BSEの安全と安心
http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/Dr_Okamoto/DrYosikawa/DrYoshikawa.htm

上のリンクからわかる通り、人(ひと)が感染した場合、発症までの潜伏期間は「数年~40年以上」と様々な説があるようです。イギリスで狂牛病が表面化したのは1986年。例えば、潜伏期間を20年以上と仮定すれば、これから続々と発症者が現れる可能性があります。また、40年以上と仮定するならば、発症するのは、まだまだ先のことになります。何を持ってして「安全上の問題は起きていない。」とか「(日本の基準は)どの国から見ても異様に映るだろう。」などと言えるのでしょうか? さらに、「食の安全」と「日米関係」をごちゃまぜにするあたりも、大きな疑問です。「報道の原則」に反しているのではないでしょうか。

これらは、非常に偏った意見だと思うのですが、読者のみなさんはどのように感じておられるのでしょうね。私は、聞いた瞬間ぶっとびましたよ! 読売新聞社が本気でそう考えているのならば、読売新聞は2度と買いたくないし、知人には「買うな!」と叫び続けると思います。

今日の一言
「アメリカ産牛肉は、読売新聞社社員で全て消費してくれ!」

報道の原則(ウィキペディアより) 報道は報道を受け取る大衆との信頼関係の上に成り立っている。この為、報道は事実に基づいたものである必要があり、事実を追求する取材が不可欠である。憶測や推測に基づく記事は、信憑性が失われる原因となり、結果として信頼関係を失うこととなる。取材をして裏付けを取り事実を報道することが、報道の原則である。

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