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2008年8月25日 (月)

「パケ・ホーダイ ダブル」は、実質値上げだ!

携帯電話でパケット通信を毎日楽しんでいる人にとって、「パケ・ホーダイ ダブル」は、実質値上げになります!

 本日、NTTdocomoより「パケ・ホーダイ ダブル」導入の発表がありました。

「パケ・ホーダイ ダブル」登場
月々1,029円から気軽にはじめられて、たくさん使ってもあんしんの上限額4,410円!
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html?ref=gp_topより抜粋)

 などと、都合のいい事が書かれています。しかし、「パケットパックなし」や「パケットパック10」を適用していた人以外にはメリットは少なく、「パケ・ホーダイ ダブル」に変更することにより、利用料金がアップする場合もあります。

 ①「パケットパック30」から「パケ・ホーダイ ダブル」へ移行した場合の料金。
  ※52500パケット使用の場合
   現行パケットパック30→0.0525円×52500パケット=2756.25円
   パケ・ホーダイ ダブル→0.084円×52500パケット =4410円
                                          ↑1653.75円アップ↑

 ②「パケ・ホーダイ」から「パケ・ホーダイ ダブル」へ移行した場合の料金。
  ※52500パケット以上、使用した場合
   現行 パケ・ホーダイ    →4095円
   新 パケ・ホーダイ ダブル→4410円
                      ↑315円アップ↑

 また、「パケットパック」の場合、定額料金に使用量が満たなかった時には、余った部分が通話料金に充当されますが、「パケ・ホーダイ ダブル」は、通信量に関係なく必ず基本の1029円が必要であることも忘れてはなりません。

 NTTdocomoは、新プランのメリット、デメリットをきちんと説明しなければならないでしょう。「パケットパック10」「パケットパック30」「パケ・ホーダイ」等の新規申込み受付を終了するというのも、納得がいきません。儲け主義ですね。

結論:自分の月間パケット通信量をきちんと確認して、損にならないようにプランを選択しなくてはなりません。きっと、ドコモショップでは「パケ・ホーダイ ダブル」を勧めてくるでしょうが、安易に契約しないこと。

目安:「パケットパック30」に契約している人は、毎月の使用量が84000パケット未満ならば、計算上「パケ・ホーダイ ダブル」に契約しない方が安上がりになります。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41489.html(Impress Watch)によると、新プラン導入により「ドコモでは200億円の減収見込む」とのことですが、さて、どうなりますか?

NTTdocomoのコメントを見て、「新プランが得だ!」と、かんちがいしないように! ヘビーユーザなら、絶対に現行の「パケ・ホーダイ」がお得です。

参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000062-zdn_m-mobi
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html?ref=gp_top
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/pake_houdai/index.html

※※記事・リンク等に間違いや問題がある場合はご連絡下さい。修正します。

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